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褐色脂肪・中性脂肪・皮下脂肪・内臓脂肪
【褐色脂肪】
脂肪の中にはエネルギーを中性脂肪の形で蓄積する白色脂肪細胞と、余分なエネルギーを熱に変え、燃焼すさせる褐色脂肪細胞があります。脂肪の消費をすることで人間の体温を調節するのが役割です。
褐色脂肪細胞の働きは遺伝子も関係しているようで個人差があります。褐色脂肪細胞の働きが悪いと、余分なエネルギーを燃焼してくれない為、太りやすい体質になってしまいます。
成人になると非常に少なく、全脂肪細胞の1%以下とも言われていますが、生活習慣を改善することで褐色脂質細胞は活性化することができるようです。
【中性脂肪】
太っている人が脂肪が多いといいますが、それはまさしく中性脂肪のことです。
皮下脂肪や内臓脂肪は中性脂肪と考えてください。
体内に蓄積された中性脂肪は必要に応じてエネルギーに変わるので、一概に不要なものとは言えません。体温の維持や転倒時の怪我から身体を守る役割にもなります。
ですが、中性脂肪量が多くなると生活習慣病等の病気の原因にもなります。太っている方はこの中性脂肪を落とした方が良いですね。
【皮下脂肪】
皮下脂肪とは、前述の通り中性脂肪の一種で皮膚のすぐ下にあり蓄えられる脂肪の事です。
エネルギー貯蔵や保温の為に重要な働きをしてくれます。
皮下脂肪は内臓脂肪に比べ貯まりづらく燃焼しにくいので、ダイエットの天敵とも言えます。
【内臓脂肪】
内臓脂肪も前述の通り中性脂肪の一種で、内臓の周囲につく脂肪です。
内臓脂肪が付きすぎると生活習慣病を引き起こす原因でもあります。
内臓脂肪はホルモンの関係上、女性よりも男性の方が付きやすく、女性は皮下脂肪の方が付きやすくなっています。
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